NISHIKIE no.808

相転移する川原慶賀『 NISHIKIE no.808 』
大川 ひろし(2016.01.10)作
原作: 川原慶賀「阿蘭陀風俗図 十一景」
長崎絵(異人風俗画) 1804〜1818年頃

川原 慶賀 かわはら けいが(1786〜1862)江戸時代後期の長崎の画家
通称は登与助(とよすけ)。慶賀は号である。後に田口姓を名乗る。長崎の今下町(現・長崎市築町)に生まれる。長崎画壇の大御所、石崎融思に師事、父・川原香山も町絵師であった。
出島出入絵師として風俗画、肖像画に加え生物の詳細な写生図を描く。シーボルトの委嘱により、洋風手法を用いて植物薬草類の写生画や風俗図を多く描いた。
1828年のシーボルト事件に際して、慶賀も連座して入牢の判決を受ける。これにより出島出入絵師の資格は失ったが、その後もシーボルトの後任となるビュルゲルらの要求により再び色々な絵を描いている。
1842年オランダ商館員の依頼で描いた長崎港図の船に、鍋島氏(佐賀藩)と細川氏(熊本藩)の家紋を描き入れたことが国家機密漏洩と見做されて再び捕えられ、江戸及び長崎所払いの処分を受ける。
その後の消息はほとんど不明で、正確な没年や墓も判っていない。
万延元年?(1860年)死去。享年75?。


NISHIKIEのある室内1 相転移する浮世絵『NISHIKIE』のある風景

 ※画像はイメージです


ジークレー版画とは
フランス語で「吹き付けて色を付ける」という意味で、リトグラフやシルクスクリーン版画と違い、版を用いずに刷り上げる技法です。
近年、最も原作に忠実な表現ができる技法として注目され使用されており、超高密度デジタル出力の総称として使われています。
具体的には、デジタルデータを上質なキャンバスや版画用紙、高級写真用紙や和紙など、最高級の素材に、高精細で広色域、しかも150〜250年規模の高い保存性を誇る、ミュージアム・クオリティのプリントを施します。
ジークレー版画は、リトグラフ、シルクスクリーンに続く、現代アーティストのための新たな表現技法です。

商品仕様
額装サイズ版画面サイズ:W410×H280mm(固定)
版画紙サイズ:W483×H329mm
額縁外サイズ:W573×H419×D13mm
黒マット中抜サイズ:W463×H309mm
仕様は原画の縦横比率にかかわらず、統一規格となります。

※画像はイメージです


額縁クローズアップ画像 額縁クローズアップ
 額縁
 ・木製(黒色)フレーム幅22
 ・黒マット
 ・ガラス板付き
 版画紙
 ・竹和紙250g/m2(超厚口)
 ジークレー版画 和紙出力仕様
 ・艶消し(モニタ表示より彩度は低下します)

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付属品一式
 付属品一式
 ・参照資料 浮世絵原画写真(2Lサイズ)1枚
 ・作品覚書 A4紙二つ折り
 ・封筒

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商品一式 商品一式
 ・相転移する浮世絵「NISHIKIE」ジークレー版画
 ・額縁
 ・紐
 ・参照資料 浮世絵原画写真(2Lサイズ)1枚
 ・作品覚書 A4紙二つ折り
 ・封筒

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NISHIKIEのある室内2
※画像はイメージです
型番 0808
販売価格
30,000円(内税)
購入数