NISHIKIE no.708

相転移する渓斎英泉『 NISHIKIE no.708 』
大川 ひろし(2015.07.20)作
原作: 渓斎 英泉「駄洒落とぼし」
艶本ふじのゆき 半紙本三冊 文政七年(1824)刊

渓斎 英泉 けいさい えいせん(1790〜1848)江戸時代後期の浮世絵師
姓は池田、名は義信。若くして狩野白珪斎(かのうはっけいさい)に学び、のち菊川英山の門に入る。
遊女・芸妓に取材した濃艶・退廃的な美人大首絵で知られ、春画と好色本にも作品が多い。はじめ英山風の美人画を描いていたが、のちに細面に切れ長の目じりを吊り上げ、下唇を突き出した妖艶な迫力を持つ美人画様式を樹立して一世を風靡した。
一方で風景画においても多くの作品を手がけ、浮世絵における風景画というジャンルの確立に多大な貢献をした絵師の一人でもある。「木曽街道六十九次」では歌川広重と合作している。
酒と女を愛す放蕩無頼の人、奇行めいた人で、根津の花街に移って若竹屋里助と名乗り、女郎屋を経営する。
嘉永元年(1848年)死去。享年59。


NISHIKIEのある室内1 相転移する浮世絵『NISHIKIE』のある風景

 ※画像はイメージです


ジークレー版画とは
フランス語で「吹き付けて色を付ける」という意味で、リトグラフやシルクスクリーン版画と違い、版を用いずに刷り上げる技法です。
近年、最も原作に忠実な表現ができる技法として注目され使用されており、超高密度デジタル出力の総称として使われています。
具体的には、デジタルデータを上質なキャンバスや版画用紙、高級写真用紙や和紙など、最高級の素材に、高精細で広色域、しかも150〜250年規模の高い保存性を誇る、ミュージアム・クオリティのプリントを施します。
ジークレー版画は、リトグラフ、シルクスクリーンに続く、現代アーティストのための新たな表現技法です。

商品仕様
額装サイズ版画面サイズ:W410×H280mm(固定)
版画紙サイズ:W483×H329mm
額縁外サイズ:W573×H419×D13mm
黒マット中抜サイズ:W463×H309mm
仕様は原画の縦横比率にかかわらず、統一規格となります。

※画像はイメージです


額縁クローズアップ画像 額縁クローズアップ
 額縁
 ・木製(黒色)フレーム幅22
 ・黒マット
 ・ガラス板付き
 版画紙
 ・竹和紙250g/m2(超厚口)
 ジークレー版画 和紙出力仕様
 ・艶消し(モニタ表示より彩度は低下します)

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付属品一式
 付属品一式
 ・参照資料 浮世絵原画写真(2Lサイズ)1枚
 ・作品覚書 A4紙二つ折り
 ・封筒

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商品一式 商品一式
 ・相転移する浮世絵「NISHIKIE」ジークレー版画
 ・額縁
 ・紐
 ・参照資料 浮世絵原画写真(2Lサイズ)1枚
 ・作品覚書 A4紙二つ折り
 ・封筒

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NISHIKIEのある室内2
※画像はイメージです
型番 0708
販売価格
30,000円(内税)
購入数