NISHIKIE no.495

相転移する柳川重信『 NISHIKIE no.495 』
大川 ひろし(2014.08.18)作
原作: 柳川 重信「役者買い」
天の浮橋 大本三冊 天保元年(1830)刊

柳川 重信 やながわ しげのぶ(1787〜1833)江戸時代後期の浮世絵師
葛飾北斎の門人。姓は鈴木、名は重兵衛。別号の雷斗は北斎から譲渡されたものである。
江戸の生まれで本所柳川町に住んでいたので柳川を称した。北斎の門人となり師の画法を極め、北斎の長女お美与と結婚し養子になったが、後に離縁となる。この時、実家に帰ったともいわれる。
お美与と離縁になって後、大坂に移住し、「東都柳川重信」という署名で浪花名所の風景画を描いた。また役者絵も描き、上方絵師に影響を与え大坂の地で門弟も育てている。滝沢馬琴の長編読本『南総里見八犬伝』の挿絵の大部分を、養子の重山(後の二代目柳川重信)とともに担当した。
重信の美人画は葛飾派というより、同時期の歌川派や渓斎英泉の影響の強い、独自の画風を持って知られたが、詰屈な点が多かった。
天保3年閏(1833年)死去。享年46。


NISHIKIEのある室内1 相転移する浮世絵『NISHIKIE』のある風景

 ※画像はイメージです


ジークレー版画とは
フランス語で「吹き付けて色を付ける」という意味で、リトグラフやシルクスクリーン版画と違い、版を用いずに刷り上げる技法です。
近年、最も原作に忠実な表現ができる技法として注目され使用されており、超高密度デジタル出力の総称として使われています。
具体的には、デジタルデータを上質なキャンバスや版画用紙、高級写真用紙や和紙など、最高級の素材に、高精細で広色域、しかも150〜250年規模の高い保存性を誇る、ミュージアム・クオリティのプリントを施します。
ジークレー版画は、リトグラフ、シルクスクリーンに続く、現代アーティストのための新たな表現技法です。

商品仕様
額装サイズ版画面サイズ:W410×H280mm(固定)
版画紙サイズ:W483×H329mm
額縁外サイズ:W573×H419×D13mm
黒マット中抜サイズ:W463×H309mm
仕様は原画の縦横比率にかかわらず、統一規格となります。

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額縁クローズアップ画像 額縁クローズアップ
 額縁
 ・木製(黒色)フレーム幅22
 ・黒マット
 ・ガラス板付き
 版画紙
 ・竹和紙250g/m2(超厚口)
 ジークレー版画 和紙出力仕様
 ・艶消し(モニタ表示より彩度は低下します)

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付属品一式
 付属品一式
 ・参照資料 浮世絵原画写真(2Lサイズ)1枚
 ・作品覚書 A4紙二つ折り
 ・封筒

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商品一式 商品一式
 ・相転移する浮世絵「NISHIKIE」ジークレー版画
 ・額縁
 ・紐
 ・参照資料 浮世絵原画写真(2Lサイズ)1枚
 ・作品覚書 A4紙二つ折り
 ・封筒

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NISHIKIEのある室内2
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型番 0495
販売価格
30,000円(内税)
購入数