NISHIKIE no.333

相転移する鳥高斎栄昌『 NISHIKIE no.333 』
大川 ひろし(2014.04.18)作
原作: 鳥高斎 栄昌「料理茶屋の座敷で」
会本婦美能清書(えほんふみのきよがき)大錦判組物 享和2年(1802)刊

鳥高斎 栄昌 ちょうこうさい えいしょう(生没年不詳)江戸時代中期の浮世絵師
鳥文斎栄之の門人。別号に昌栄堂。姓名不詳。
作画期は寛政期の内5、6年間(1793〜1799)と短く、錦絵、黄表紙の挿絵、肉筆浮世絵など数点が知られる。
錦絵では喜多川歌麿風の美人大首絵が約200点ほど知られ、代表作として「郭中美人競」「当世美人合」などがある。
肉筆「隅田川図巻」は栄之が好んで描き上げた世界で、男性客二人が両国浜町河岸で猪牙舟に乗り、隅田川の流れに逆らって山谷堀に到り、ここから駕籠に揺られて土手を八丁、新吉原大門口に着き揚屋で歓楽する場面までを描いている。この図巻の末尾に「榮之翁筆 応需栄昌筆」とあり、栄之が描いた「隅田川図巻」を、人の需めに応じて栄昌が模写したものであることがわかる。この作品が栄之作品の模写であったとしても直模では無く、栄昌自身によって作為された部分が認められ、全体的にも作者の神経が行き届き優れた纏まりを見せている。


NISHIKIEのある室内1 相転移する浮世絵『NISHIKIE』のある風景

 ※画像はイメージです


ジークレー版画とは
フランス語で「吹き付けて色を付ける」という意味で、リトグラフやシルクスクリーン版画と違い、版を用いずに刷り上げる技法です。
近年、最も原作に忠実な表現ができる技法として注目され使用されており、超高密度デジタル出力の総称として使われています。
具体的には、デジタルデータを上質なキャンバスや版画用紙、高級写真用紙や和紙など、最高級の素材に、高精細で広色域、しかも150〜250年規模の高い保存性を誇る、ミュージアム・クオリティのプリントを施します。
ジークレー版画は、リトグラフ、シルクスクリーンに続く、現代アーティストのための新たな表現技法です。

商品仕様
額装サイズ版画面サイズ:W410×H280mm(固定)
版画紙サイズ:W483×H329mm
額縁外サイズ:W573×H419×D13mm
黒マット中抜サイズ:W463×H309mm
仕様は原画の縦横比率にかかわらず、統一規格となります。

※画像はイメージです


額縁クローズアップ画像 額縁クローズアップ
 額縁
 ・木製(黒色)フレーム幅22
 ・黒マット
 ・ガラス板付き
 版画紙
 ・竹和紙250g/m2(超厚口)
 ジークレー版画 和紙出力仕様
 ・艶消し(モニタ表示より彩度は低下します)

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付属品一式
 付属品一式
 ・参照資料 浮世絵原画写真(2Lサイズ)1枚
 ・作品覚書 A4紙二つ折り
 ・封筒

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商品一式 商品一式
 ・相転移する浮世絵「NISHIKIE」ジークレー版画
 ・額縁
 ・紐
 ・参照資料 浮世絵原画写真(2Lサイズ)1枚
 ・作品覚書 A4紙二つ折り
 ・封筒

 ※画像はイメージです



NISHIKIEのある室内2
※画像はイメージです
型番 0333
販売価格
30,000円(内税)
購入数