NISHIKIE no.1010

相転移する葛飾北斎『 NISHIKIE no.1010 』
大川 ひろし(2017.02.16)作
原作: 葛飾北斎「蚊帳(かや)の中で」
させもが露 大錦判 文化期(1804〜18)刊

葛飾北斎 かつしか ほくさい(1760〜1849)江戸中・後期の浮世絵師
幼名を時太郎といい、後年鉄蔵と改めた。人気浮世絵師の勝川春章に入門し、勝川春朗の名で役者絵を発表する。のち狩野派、住吉派、琳派、さらに洋風銅版画の画法をとりいれ独自の画風を確立する。代表作に「富嶽三十六景」や「北斎漫画」があり、世界的にも著名な画家である。のみならず印象派をはじめとする近代の世界美術に多大な影響をおよぼし、今日国際的に評価されている。
なお、北斎については多くの奇行が伝えられ、生涯のうち転居すること93回、また画号を改めること20数度で、そのおもだった号だけでも画狂人、戴斗、為一、画狂老人、卍などが知られている。
金銭に無頓着で身なりかまわず、人を驚かすことが好きであった北斎は、自らの造形力の向上を信じて画業一筋に生き、生涯に3万点を超える作品を発表している。
「富岳百景」初編には自ら「九十歳にして猶其奥意を極め一百歳にして正に神妙ならん歟百有十歳にしては一点一格にして生るがごとくならん」云々と記している。
嘉永2年(1849)死去。享年88。


NISHIKIEのある室内1 相転移する浮世絵『NISHIKIE』のある風景

 ※画像はイメージです


ジークレー版画とは
フランス語で「吹き付けて色を付ける」という意味で、リトグラフやシルクスクリーン版画と違い、版を用いずに刷り上げる技法です。
近年、最も原作に忠実な表現ができる技法として注目され使用されており、超高密度デジタル出力の総称として使われています。
具体的には、デジタルデータを上質なキャンバスや版画用紙、高級写真用紙や和紙など、最高級の素材に、高精細で広色域、しかも150〜250年規模の高い保存性を誇る、ミュージアム・クオリティのプリントを施します。
ジークレー版画は、リトグラフ、シルクスクリーンに続く、現代アーティストのための新たな表現技法です。

商品仕様
額装サイズ版画面サイズ:W410×H280mm(固定)
版画紙サイズ:W483×H329mm
額縁外サイズ:W573×H419×D13mm
黒マット中抜サイズ:W463×H309mm
仕様は原画の縦横比率にかかわらず、統一規格となります。

※画像はイメージです


額縁クローズアップ画像 額縁クローズアップ
 額縁
 ・木製(黒色)フレーム幅22
 ・黒マット
 ・ガラス板付き
 版画紙
 ・竹和紙250g/m2(超厚口)
 ジークレー版画 和紙出力仕様
 ・艶消し(モニタ表示より彩度は低下します)

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付属品一式
 付属品一式
 ・参照資料 浮世絵原画写真(2Lサイズ)1枚
 ・作品覚書 A4紙二つ折り
 ・封筒

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商品一式 商品一式
 ・相転移する浮世絵「NISHIKIE」ジークレー版画
 ・額縁
 ・紐
 ・参照資料 浮世絵原画写真(2Lサイズ)1枚
 ・作品覚書 A4紙二つ折り
 ・封筒

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NISHIKIEのある室内2
※画像はイメージです
型番 1010
販売価格
30,000円(内税)
購入数