NISHIKIE no.941

相転移する鳥居清長『 NISHIKIE no.941 』
大川 ひろし(2016.10.09)作
原作: 鳥居 清長「色道十二番 八景」
色道十二番 大錦判 天明期(1781〜1789)刊

鳥居 清長 とりい きよなが(1752〜1815)江戸時代後期の浮世絵師
姓は関。俗称は市兵衛。書店の白子屋市兵衛の子。鳥居清満の門人となり師没後に鳥居家4代目を襲名。
鈴木春信と喜多川歌麿にはさまれた天明期を中心に活躍し、それらや後の写楽・北斎・広重と並び六大浮世絵師の一人。特に堂々たる八頭身の美人画で、今日世界的に高く評価されている。
安永期 (1772〜80) 頃は主として鳥居風の役者絵を描く。その後美人画に転じて清長風と呼ばれる長身で健康的な美人を描き、群像表現、風景との組合せや続き物によって、天明期 (81〜88) の浮世絵界で活躍。
江戸のヴィーナスと言われる八頭身の美人像誕生には、オランダ人の画家ヘラルド・ドゥ・ライレッセ著の「大絵画本」にある挿図など、異国の銅版画類が何らかのかたちで影響していた可能性があると言われている。
文化12年(1815年)死去。享年64。


NISHIKIEのある室内1 相転移する浮世絵『NISHIKIE』のある風景

 ※画像はイメージです


ジークレー版画とは
フランス語で「吹き付けて色を付ける」という意味で、リトグラフやシルクスクリーン版画と違い、版を用いずに刷り上げる技法です。
近年、最も原作に忠実な表現ができる技法として注目され使用されており、超高密度デジタル出力の総称として使われています。
具体的には、デジタルデータを上質なキャンバスや版画用紙、高級写真用紙や和紙など、最高級の素材に、高精細で広色域、しかも150〜250年規模の高い保存性を誇る、ミュージアム・クオリティのプリントを施します。
ジークレー版画は、リトグラフ、シルクスクリーンに続く、現代アーティストのための新たな表現技法です。

商品仕様
額装サイズ版画面サイズ:W410×H280mm(固定)
版画紙サイズ:W483×H329mm
額縁外サイズ:W573×H419×D13mm
黒マット中抜サイズ:W463×H309mm
仕様は原画の縦横比率にかかわらず、統一規格となります。

※画像はイメージです


額縁クローズアップ画像 額縁クローズアップ
 額縁
 ・木製(黒色)フレーム幅22
 ・黒マット
 ・ガラス板付き
 版画紙
 ・竹和紙250g/m2(超厚口)
 ジークレー版画 和紙出力仕様
 ・艶消し(モニタ表示より彩度は低下します)

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付属品一式
 付属品一式
 ・参照資料 浮世絵原画写真(2Lサイズ)1枚
 ・作品覚書 A4紙二つ折り
 ・封筒

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商品一式 商品一式
 ・相転移する浮世絵「NISHIKIE」ジークレー版画
 ・額縁
 ・紐
 ・参照資料 浮世絵原画写真(2Lサイズ)1枚
 ・作品覚書 A4紙二つ折り
 ・封筒

 ※画像はイメージです



NISHIKIEのある室内2
※画像はイメージです
型番 0941
販売価格
30,000円(内税)
購入数