NISHIKIE no.933

相転移する磯田湖竜斎『 NISHIKIE no.933 』
大川 ひろし(2016.09.06)作
原作: 礒田 湖龍斎「しりがえし」
角力大全(すもうたいぜん) 中錦判組物 明和期(1764〜1772)刊

磯田 湖竜斎 いそだ こりゅうさい(1735〜1790?)江戸時代中期の浮世絵師
本姓藤原氏。姓は礒田、名は正勝。俗称庄兵衛。磯田湖竜斎と号した。神田小川町の旗本土屋家の浪人。西村重長の門人とされるが定かではない。
鈴木春信の直接の門人ではないが、顕著にその影響を受けた絵師の一人であり、春信没後もその型からなかなか抜けきれなかった。安永年間(1772-81)に独自の作風の美人画で人気作家となる。肉感を排した春信風の美人画から、現実の肉体を感じさせるたっぷりとした姿態をもたせた独自の画風を確立した。
天明2年(1782年)、絵師として名誉な地位である法橋の位をあたえられ、晩年は「武江薬研堀隠士」と自称して版画から肉筆画に転じた。
代表作として「雛形若菜の初模様」の大判シリーズ、肉筆美人画では「遊女道中図」、「美人愛猫図」などがある。浮世絵版画と肉筆画はともに、この時期の絵師では最も多く残されている。


NISHIKIEのある室内1 相転移する浮世絵『NISHIKIE』のある風景

 ※画像はイメージです


ジークレー版画とは
フランス語で「吹き付けて色を付ける」という意味で、リトグラフやシルクスクリーン版画と違い、版を用いずに刷り上げる技法です。
近年、最も原作に忠実な表現ができる技法として注目され使用されており、超高密度デジタル出力の総称として使われています。
具体的には、デジタルデータを上質なキャンバスや版画用紙、高級写真用紙や和紙など、最高級の素材に、高精細で広色域、しかも150〜250年規模の高い保存性を誇る、ミュージアム・クオリティのプリントを施します。
ジークレー版画は、リトグラフ、シルクスクリーンに続く、現代アーティストのための新たな表現技法です。

商品仕様
額装サイズ版画面サイズ:W410×H280mm(固定)
版画紙サイズ:W483×H329mm
額縁外サイズ:W573×H419×D13mm
黒マット中抜サイズ:W463×H309mm
仕様は原画の縦横比率にかかわらず、統一規格となります。

※画像はイメージです


額縁クローズアップ画像 額縁クローズアップ
 額縁
 ・木製(黒色)フレーム幅22
 ・黒マット
 ・ガラス板付き
 版画紙
 ・竹和紙250g/m2(超厚口)
 ジークレー版画 和紙出力仕様
 ・艶消し(モニタ表示より彩度は低下します)

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付属品一式
 付属品一式
 ・参照資料 浮世絵原画写真(2Lサイズ)1枚
 ・作品覚書 A4紙二つ折り
 ・封筒

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商品一式 商品一式
 ・相転移する浮世絵「NISHIKIE」ジークレー版画
 ・額縁
 ・紐
 ・参照資料 浮世絵原画写真(2Lサイズ)1枚
 ・作品覚書 A4紙二つ折り
 ・封筒

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NISHIKIEのある室内2
※画像はイメージです
型番 0933
販売価格
30,000円(内税)
購入数