NISHIKIE no.895

相転移する鈴木春信『 NISHIKIE no.895 』
大川 ひろし(2016.06.23)作
原作: 鈴木 春信「蠟月(ろうづき)」
風流十二季の栄花 中錦判折帖一冊 明和期(1764〜1772)刊

鈴木 春信 すずき はるのぶ(1725?〜1770)江戸時代中期の浮世絵師
姓は穂積、後に鈴木を名乗る。通称次郎兵衛。思古人とも号す。京都に出て西川祐信に学び、または西村重長の門人とも伝わる。平賀源内と親交があったといわれる。
浮世絵版画における「錦絵」技法の成立に中心的な役割を果たした。細身で可憐、繊細な表情の女性像で知られる美人画を得意とし、遊里風俗や市井(しせい)の日常生活の情景に古典和歌の歌意などを通わせた見立絵(みたてえ)を好んで制作した。春信の描く美人は、人物が一般に小柄で手足もか細く、色彩も胡粉を混ぜた中間色を使っており、その叙情性も幻想的にさえなる。その優れた錦絵作品は一時代をなし、後世にまで大きな影響を与えている。春信の作品からは、江戸になかった上方風及び中国美人画の影響が見て取れる。
明和7年(1770年)死去。


NISHIKIEのある室内1 相転移する浮世絵『NISHIKIE』のある風景

 ※画像はイメージです


ジークレー版画とは
フランス語で「吹き付けて色を付ける」という意味で、リトグラフやシルクスクリーン版画と違い、版を用いずに刷り上げる技法です。
近年、最も原作に忠実な表現ができる技法として注目され使用されており、超高密度デジタル出力の総称として使われています。
具体的には、デジタルデータを上質なキャンバスや版画用紙、高級写真用紙や和紙など、最高級の素材に、高精細で広色域、しかも150〜250年規模の高い保存性を誇る、ミュージアム・クオリティのプリントを施します。
ジークレー版画は、リトグラフ、シルクスクリーンに続く、現代アーティストのための新たな表現技法です。

商品仕様
額装サイズ版画面サイズ:W410×H280mm(固定)
版画紙サイズ:W483×H329mm
額縁外サイズ:W573×H419×D13mm
黒マット中抜サイズ:W463×H309mm
仕様は原画の縦横比率にかかわらず、統一規格となります。

※画像はイメージです


額縁クローズアップ画像 額縁クローズアップ
 額縁
 ・木製(黒色)フレーム幅22
 ・黒マット
 ・ガラス板付き
 版画紙
 ・竹和紙250g/m2(超厚口)
 ジークレー版画 和紙出力仕様
 ・艶消し(モニタ表示より彩度は低下します)

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付属品一式
 付属品一式
 ・参照資料 浮世絵原画写真(2Lサイズ)1枚
 ・作品覚書 A4紙二つ折り
 ・封筒

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商品一式 商品一式
 ・相転移する浮世絵「NISHIKIE」ジークレー版画
 ・額縁
 ・紐
 ・参照資料 浮世絵原画写真(2Lサイズ)1枚
 ・作品覚書 A4紙二つ折り
 ・封筒

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NISHIKIEのある室内2
※画像はイメージです
型番 0895
販売価格
30,000円(内税)
購入数